2015年2月23日月曜日

サクランボは早い者勝ち

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四国でもサクランボはたわわになりますね
美味しそうな熟したサクランボは もう食べられ始めていた
負けないぞ!
手を伸ばしたら そこには毛虫が陣取っていた
わ~~~ こわ!!
そこも ここもいるいる毛虫
毛虫だって 美味しいものはご存じ
でも負けないぞ
こちらをチョキン  あちらもチョキン チョキン チョキン
わ~~い こんなにたくさん 手に入った
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今年初めてのサクランボ
甘くて かわいいサクランボ
小鳥も 虫も 人間だって  わ~~い  わ~~い サクランボ

鶯だってアイメイク

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鶯だって 声だけでなく お顔も可愛くアイメイク
どう? 私のメイク こんなものよ 綺麗に見えるかな

ふだん草って派手な服装?

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派手な野菜でしょう
赤 ピンク 黄色 黄緑 オレンジ 緑・・・どのくらいあるのだろうか
食べるのが 可哀想な位に 綺麗な色の野菜です
葉っぱの緑と筋? 色合いの綺麗なこと
軽く茹でて 油でいためると美味しいらしい
生のまま食べてみたら ど~~ってことない癖のない野菜
彩りに綺麗な 綺麗な野菜 見つけました
名前がふだん草ですって 
どうみても普段着じゃないよね
誰が付けた名前かな? きっと若いギャルかな?
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鳴門の渦

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高松道を走っていたら ふと鳴門の渦を見たくなった
この時期は 大きな渦が見られるらしい
どの位に 大きいのだろうか
そう思うと ますます見たくなるではないか
もう午後5時過ぎている 見えるだろうか
スピードあげて 鳴門の渦が見える先端へ走る
とうとう午後6時を過ぎてしまった
渦は・・・・見えるが遠い
近い場所まで行ってみたが もう大きな渦は終わりを見せていた
残念 残念
またの機会にしよう
ところで 渦の道ってあったが
海を見てわかった 渦の道が続いていた
これが 渦の道か・・・・
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雨のR195

雨のR195を走ろう
あいにくの雨だが徳島から高知へ抜けてみようと さあ出発
山の中だが 道は快適 快適
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那賀って書くんだって 全く私ったら中川ってメモっちゃったよ
傍を流れているのが那賀川
雨の中でも綺麗な緑の水の色をしているなんて 悔しいな
空気も水も気持ちも澄んでいるんだよね
私の気持ちも緑にして!!
ああ いい気持ち
この看板の場所は道の駅
トイレを借りた
なんとこのトイレ 2階建てのトイレ
階段を降りたら ここもトイレ
わっはっは
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は~~い ロープウェイ乗り場に到着
おやおや 自転車の若者がいっぱい
数人ぐらいずつ揃って出発している
ロープウェイよりやっぱりこっちに興味わくよ
覗いてみよう
出発した 
私も出発だ
今着いたばかりじゃないか
ちょっと覗くだけ
進行方向が同じだ
後ろから付いて行くのも悪いような・・・・
追い越すのもなんだか・・・・
ちょっと離れて走ろうっと
ごめん 後ろに数台の自動車が並んだ
先に行ってもらおうか・・・・
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那賀川沿いに走る 走る自転車
でも 何が何でも急がなくっちゃ みたいな様子でもないような
どんな競技だろうか
お兄さんたちのジェッケンを覗いてみた
第51回那賀川流域センチュリーランですって
アップダウンなる道を往復するようだ
雨の中で大変だね
中止にはならないようだ
適当に水分補給したり 自転車を下りてダべリングを楽しんでいた
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お先に!
こちらは 高知までまだ まだ先が長いからね
この先にある森林美術館に立ち寄った
相生森林美術館
林 静一展を行っていた
絵がとても上手なのに関心
もっと感心したのは 言っちゃ悪いが こんな山の中の美術館
大したことないさ ちょっと一休みに・・・・
と 考えていた
が が が・・・・・違うんです
那賀川という澄んだ川を渡ると その対岸に
静かに 静かにたたずんでいた
緑が ・・・・・・・
雨のせいかな????
目を引くのが 大きなこの地の杉を使ったオブジェ
気に入った 吸い込まれる
なんて言うこともないが
見れば 見るほど吸い込まれて行く
いいなぁ  いいなぁ
こんなオブジェいいな
すきだな・・・
こんな山の中に美術館なんて素敵
ほんと 素敵な美術館なんだから
美術館の周辺の景色もいいが 今日は雨で残念
忘れてた もう一つの感心
山の中の小さな? いや中身は大きな 大きな美術館
林静一展なんて 数枚の原画があるだけに違いない
ホホホ・・・・・
なんと なんと ドアーを開けた瞬間から
次の部屋は あのオブジェ
次の部屋は 林静一
次の部屋は 林静一
次の部屋は 林静一
そうなんです
部屋の中と廊下は全て 林静一作品でいっぱい
これには 驚いた
50万都市のどこかの美術館でもこんなには集めてこないだろう
そんな思いをさせられた
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お昼はシカ肉のカツカレーを頂いた
癖のないカツに出来あがっていた
シカの肉を食べたのは初めてだった
さ~て シカってなんのシカなんだろう
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自転車は何処まで走るのだろうか
まだまだ いるいる
この3人組チームかな お揃いのユニフォームで
よく揃って走っている
後ろから見ていても 気持ちいい
でも ごめん お先に~~~~
頑張れ!! 
頑張って!!
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那賀川を渡って・・・トンネルです
その前に信号?
トンネルに信号が付いているよ
あ~~赤になっちゃった
大きな車がやってきたら どうしよう
きっと 邪魔になるだろうなぁ
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トンネルの中は真っ暗
何がでてくるかな?
わ^^ 自動車がでてきた!!
ぎらぎらお目目を光らせて 猫みたい
これでも国道195号
スリル スリル 岩を誰かが突いて掘り出した穴みたい
とんかちの跡が ほら ほら
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ほらね スリル満点
氷のトンネルだ
な~~んちゃって そんなわけないじゃないか
ライトを照らしたら 真っ白になっちゃった
やっぱり へんなトンネル
変と言えば トンネルを出たら こんなトンネルが
新しく出来たトンネルらしいが・・・・・
1995年に完成したのかな?
フェンスで止められているが 中を覗くと白線もちゃんと出来上がっている
なのに使われないでいるなんて
少し走ると 集落がでてくる
昔は 侍の時代でもかも 街道の宿場として賑わっただろうなぁ
家の並びや 建物の様子を見るに 多くの人々が宿をとっただろうなぁ
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集落はあっという間になくなってしまう
 川とお話しながら
鶯と話をしながら
草花にぶつかりながら 走る 走る
今度はオレンジが見えた
あれは もしかしたら もしかしたら
見えた 郵便局だ
御苦労さま 
郵便局に出くわすと 嬉しくなってしまう
何でだろうか
ほっと するんです
なんでだろうかな
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県境だ
県境が 山の尾根でトンネルなんだ
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ここが4ツ足トンネル 徳島と高知の県境
徳島よバイバイ
高知よよろしくね
山の中の道は 快適  鶯は鳴いて応援してくれるし
今夜の宿は 高知市内だ

サラセニア プルプレアのその後

その後の花は 相変わらず下向きのまま
中を覗くのも大変 花はお日さまに向いて咲くんじゃないの?
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おしべは ポロリ ポロリと剥がれて 落ちます
黄色いおしべの先は膨らんではいるが 花粉の粉は見つからないみたいんだよ
おしべが取り巻いていたものは 何だろう
めしべ??
でも先はどちらもくっついていますね・・・・・
ということは???めしべの先は あの花弁みたいな緑の受け皿????なんだろうか?
わかんない花だよ 
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虫もやってくるんだ
ほら ここでは食べられることはないから 安心だね
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さて これからどうなるんだろうか
楽しみだね

太陽を散歩した金星

金星がぐるぐる走り回っているのは 聞いてはいたが 見ることはめったにないよ
その金星が 散歩だよ
散歩しているのを見たんだよ
へ~~ 金星が散歩ね
みんなも見た??
見たよね
そうそう 日本でもたくさんの人が 金星の散歩見ていましたね
金星って散歩するんだ~~~て思ったよ
太陽を愉しそうに 世界中のみんなに見つめられながら・・・
恥ずかしそうに・・・
いや えへん!って感じだった?
堂々としていたよね
ちょこちょこ ちょこちょこって 小走りに走っていなかったよ
ゆっくり ゆっくり 見て! 見て!って
愉しそうに 世界中のみんなの顔を見つめながら・・・・・・・
私も一緒に散歩してた
遠回りの円を描くようにね
愉しかったよ
時々 雲がうらやましいのか 前に出て私も見て!!っていうんですよね
そうそう あなたも見てあげましょう
ところで 金星さんどの辺を散歩かな? 一緒に見ましょうよ
ちょっと左に動いてくれませんか?
そうそう もう少しね
ありがとう 金星さんいましたよ
意外と丸いんですね
あらまあ 今度は黒い雲さん
どうしたの? みんなで金星さん見ましょうよ
もう少し右 もう少し右に進みましょう
なかなか 黒い雲さんゆっくりお散歩ですね
私にとって 2度と見れない金星さんのお散歩よ
最後まで見せていただくと嬉しいんだけれど・・・・・
う~~う~~~
う~~う~~~
ありがとう 最後の最後のお散歩見えましたよ
そんな金星のお散歩です
また会いたいね
いえいえ なかなか会えないんだってね
残念!!
これが最後の様子でした
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パソコンが急に壊れるってあるんだね

 快適なパソコンだった 自分希望にカスタマイズしてもらったから 使いよいのは当たり前 それが 思いもよらず急に真っ黒な画面に変身 ちょっと無理かけたかなぁとは思ったが このくらい大したことないと それが それが ああああ 情けない 器械は正直だよ まったくだ 心臓部は稼働している...